LGBTQユース支援団体の年次報告書・英語版サマリ・プレスリリース制作を伴走支援しました

以前ご一緒したプロジェクトでのご縁から、年次報告書制作のご相談をいただきました。

最初のヒアリング:読み手・活用場面の整理

どんなステークホルダーにどのように見せる想定か(対面で手渡し/WEB閲覧/郵送等で送付/セミナー等で配布?)や、これから力を入れていきたい事業範囲などをヒアリング

企画・構成・進行管理(日本語版の制作)

ざっくりスケジュールを立てて、いつ頃誰が動くかの調整を行い、活動報告会の動画、資料、ホームページ、SNS等を参考に、A4/12Pの年次報告書の企画を立案。
台割やレイアウトをさせていただき、団体内のデザイナーさんにバトンタッチ、デザインブラッシュアップの間に、テキストを代表の方と詰めていきました。

英語版サマリの再構成

4月に開始したプロジェクトが、予定よりかなり前倒しに進んだため、英語版のサマリ(A4・4ページ)、プレスリリース作成も追加でご依頼いただき、お手伝いしました。

当初は、日本語版の一部を英訳して掲載するご依頼でしたが、英語版の想定読者は日本版と異なり、海外の助成団体、国際機関、LGBTQ/ユース支援団体、企業のDEI・CSR関係者だと想定されたため、内容を再整理しました。

単に日本語→英語を入れ替えるのではなく、子ども・若者の安全を守るためのセーフガーディングを含む運営体制や支援の導線を入れ込む構成へ再編集し、読み手が団体の信頼性を理解し、寄付・助成といった具体的な関わり方につなぐことを意識しています。

調査結果をもとにしたプレスリリース作成

年次報告書に記載した調査事業についてのプレスリリースを作成。グラフ等の見せ方についてもご提案させていただきました。

若い世代が中心となって運営する団体の思いや言葉を尊重しながら、想定読者に刺さりやすい資料へ整理することを意識しました。

制作期間:約7週間
納品物:日本語版年次報告書 A4・12ページ/英語版サマリ A4・4ページ/プレスリリース1本
担当範囲:企画・構成・編集・リライト・進行管理・プレスリリース作成