MARCHITECT 大阪府事業「大阪ええまちプロジェクト」からのご依頼で、株式会社TRAPE-トラピ-CEO の鎌田大啓氏に「生活支援コーディネーターへのアドバイス」についてインタビュー、記事を書きました。
人脈ないままに生活支援コーディネーターになった人は、何から始めたらいいのだろう？ということを掘り下げて聞いています。
迷える生活支援コーディネーターは、まず100人を訪ねて話を聞き”自分なりの理想のイメージ”を持とう
記事を書きあげてチェックいただいた際に、鎌田さんからは下記のような大変ありがたい言葉をいただき、「さすがまちづくりの名人…褒め上手や…」と思いながらも大変うれしい気持ちでいっぱいのお仕事となりました。
明快にまとめていただいた
さすがプロですね！！感動ものです！！いつも言っていることをいろいろ雑多にトークさせていただきましたがそれをこんなにも明快にまとめていただいたのは初めての体験です！！
＊イベントレポートを記事化し残しておくことで、「実績の証明となり信頼感が増す」、「テーマに関心のある方の検索からの集客」という効果が期待できます。オンラインイベントをする際はアーカイブ化しておき、ぜひ記事化をご検討ください。