Googleマイマップを使った断水地域への“水の支援拠点マップ”が朝日新聞に掲載されました

2021年10月に起こった、六十谷の水道橋崩落に伴う断水。
崩落直後からTwitterを通じて状況を知ったことや、知り合いが断水エリアにいたこと、行政の提供する情報が「住所」または「拠点名」だけの案内で移住者につらい案内の仕方だな~と感じたことから、給水スポットやトイレ・シャワーなどの支援について、マップ化したほうが伝わりやすいのでは・・・と思い、行政・民間の水に関する支援拠点をGoogleマイマップにまとめました。

このGoogleマイマップを使った支援についての記事が10月8日の朝日新聞紙面に掲載されました。

どんな基準でマップを作ってたかというノウハウをこちらにまとめていますので、興味のある方はご覧ください。

後日、和歌山経済新聞のまとめ記事にも掲載されました。