MARCHITECT 兵庫県の中間支援団体のウェブサイトリニューアルに際し、これまでに手掛けられた主なプロジェクトの紹介等の原稿を担当させていただきました。
「過去の年次報告や各プロジェクトで制作された冊子、各種クライアントへの報告資料などをもとに書いてみてください」というオーダーでしたが、「年次報告書」や各種冊子と「ウェブサイト」は対象読者が異なり、同じ事象についても紹介の仕方がかなり違います。
常に「これでクライアントさんの凄さ、魅力がきちんと伝わっているだろうか・・・」と悩みに悩みながら取り組み、この団体の中間支援団体としての奥の深い取り組みに涙が出るほど感動したり、共感したりで頭も胸もいっぱいになりました☺
今回のお仕事では書籍『市民の日本語―NPOの可能性とコミュニケーション』が大変参考になりました。